冠婚葬祭関連情報

お宮参り

お宮参りは、現在では、赤ちゃんが無事しあわせに成長することを祈る行事です。かつては、産土神参りといって、赤ちゃんが、晴れて氏神さま〈産土神〉の氏子の仲間入りをしたことを認めていただくために、初めてその神社にお参りする儀式とされていました。お宮参りの日については、さまざまな説があり、また地方によっても、七十五日だとか百日だとか慣習の違いもありますが、男の子は三十一日、女の子はそれより一日か二日遅れですることが多いようです。しかし現在では、真夏は暑いですし、真冬は寒いですので春や秋に大幅にずらしたりしてもかまいません。「仏滅」であってもお宮参りに関しては まったく関係ありません。赤ちゃんや両親の身体を考えて決めるのがよいでしょう。お宮参りの由来からみても、地元の氏神さまに参るのがいちばんですが、たとえば両親がそこで結婚式をあげたとか、ぜひそこで、という神社があればその神社へお参りするのも意義があります。

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